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フランス料理が合うワイン

フランス料理といえばワインです。
フランス人は特に、ワインと料理の相性(マリアージュ)を大切にします。
一般的には肉料理には赤ワイン、魚介類の料理には白ワインを組み合わせるのがよいといわれていますが、今ではセオリーを気にせずに、自分の好みによって組み合わせている人が多いようです。

ですが、料理の食材・調味料・調理法によってフィットするワインは異なってきます。
だいたいですが、オイスターやシーフードには、熟成させないリースリングなどといった若くてしなやかな風味を持つ辛口の白、魚のフライやソテーにはソーヴィニヨンなど若くボディがかっちりとした白、鴨肉のローストといった白身の肉には、サンジョヴェーゼなど若くて爽やかであり、フルーティな感覚のする赤、グリルにした赤身の肉にはピノノワールなどボディががっちりとしている赤を合わせるといいでしょう。

他には、料理の食材の色や、ソースの色にワインの色を合わせるというのも選ぶときのコツです。
癖の強い料理には癖のあるワイン、淡白な料理にはすっきりしたワイン、濃厚な料理にはコクのあるワインなどというように、マリアージュには「似た者同士」を選ぶようにするのがうまくいくコツです。


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